地域農産物資源「ゴウシュイモ」の生産の現状と課題

地域農産物資源「ゴウシュイモ」の生産の現状と課題

レコードナンバー922806論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20530702NACSIS書誌IDAA12706883
著者名高木 和彦
兼田 朋子
書誌名徳島県立農林水産総合技術支援センター研究報告 = Bulletin of Tokushima Agriculture, Forestry and Fisheries Technology Support Center
別誌名徳島農技セ研報
発行元徳島県立農林水産総合技術支援センター
巻号,ページ3号, p.1-6(2016-11)ISSN21891176
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抄録徳島県三好市やつるぎ町の山間部で栽培されている「ゴウシュイモ」(ジャガイモ在来種)は,地域に残る平家落人伝説にあやかり「源平いも」の名でブランド化されるなど地域資源として有用な換金作物の一つである。しかし,生産者の高齢化や廃作にともない生産量が激減するとともに,耕作放棄地の増加により地域の衰退につながっている。そこで,生産者が最も多い三好市東祖谷地区において生産から流通販売にかかる現状を調査・分析し,生産や販路拡大に向けての課題を抽出した。生産拡大を図るためには,(1)新規栽培者の育成,(2)栽培圃場の地力向上,(3)そうか病や乾腐病の徹底防除,(4)選別基準の再周知,(5)高齢者に対応した選別技術指導,(6)大型イモや出荷規格外イモの有効活用が考えられる。
索引語生産;現状;課題;地域;生産者;そうか病;地域農産物資源;栽培;徳島県三好市;つるぎ町
引用文献数6
登録日2018年11月20日
収録データベースJASI, AGROLib

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