飛騨地方の渓流におけるイワナおよびヤマメ・アマゴの産卵地点の標高・河床勾配・水面幅

飛騨地方の渓流におけるイワナおよびヤマメ・アマゴの産卵地点の標高・河床勾配・水面幅

レコードナンバー922816論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20532049NACSIS書誌IDAA12712922
著者名岸 大弼
辻 寛人
藤井 亮吏
大原 健一
徳原 哲也
書誌名岐阜県水産研究所研究報告 = Report of Gifu Prefectural Research Institute for Fisheries and Aquatic Environments
発行元岐阜県水産研究所
巻号,ページ61号, p.1-9(2016-03)ISSN21893438
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抄録1. 本研究では、飛騨地方の渓流におけるイワナおよびヤマメ・アマゴの産卵地点の標高・河床勾配・水面幅を調査した。2. イワナの産卵地点の範囲は、標高360-1480m、河床勾配1.21-27.65%、水面幅0.84-4.95mだった。ヤマメ・アマゴの産卵地点の範囲は、標高205-1120m、河床勾配1.57-13.43%、水面幅1.38-7.65mだった。3. 飛騨地方の渓流では、両種とも産卵地点として本流最上流や支流を選好することが示唆された。特にイワナは、ヤマメ・アマゴよりも河床勾配が大きい地点および水面幅が小さい地点を選好することが確認された。
索引語産卵地点;イワナ;ヤマメ;アマゴ;河床勾配;水面幅;飛騨地方;渓流;地点;標高
引用文献数35
登録日2018年11月20日
収録データベースJASI, AGROLib

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