ヤマメ稚魚放流個体および発眼卵放流個体の残存状況と費用対効果の比較

ヤマメ稚魚放流個体および発眼卵放流個体の残存状況と費用対効果の比較

レコードナンバー922819論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20532049NACSIS書誌IDAA12712922
著者名岸 大弼
徳原 哲也
書誌名岐阜県水産研究所研究報告 = Report of Gifu Prefectural Research Institute for Fisheries and Aquatic Environments
発行元岐阜県水産研究所
巻号,ページ62号, p.1-7(2017-03)ISSN21893438
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抄録1. 同一渓流において同数かつ同サイズのヤマメ稚魚放流個体および発眼卵放流個体の標識放流を実施し、漁獲可能サイズ到達時期までの両者の体サイズ・残存率・費用対効果を比較した。2. 調査の結果、稚魚放流個体および発眼卵放流個体の成長に差は認めらなかった。3. 漁獲可能サイズ到達時期の残存率は、稚魚放流と発眼卵放流が同等か、稚魚放流の方が良好と考えられた。4. その一方で、発眼卵は稚魚より安価であるため、費用対効果は稚魚放流と発眼卵放流が同等か、稚魚放流の方が劣ることが示唆された。
索引語稚魚放流;発眼卵放流個体;費用対効果;ヤマメ稚魚放流個体;比較;発眼卵放流;残存率;同サイズ;稚魚放流個体;発眼卵
引用文献数17
登録日2018年11月20日
収録データベースJASI, AGROLib

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