エタノール生産のための稲わらのペレット化

エタノール生産のための稲わらのペレット化

レコードナンバー922991論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20515375NACSIS書誌IDAA12654054
著者名瀬戸 利嗣
長谷川 文生
山崎 裕介
佐賀 清崇
海津 裕
芋生 憲司
書誌名農業食料工学会誌 = Journal of the Japanese Society of Agricultural Machinery and Food Engineers
発行元農業食料工学会
巻号,ページ76巻・ 1号, p.47-54(2014-01)ISSN2188224X
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抄録稲わらのペレット化による酵素糖化性の向上と減容効果を明らかにした。稲わらペレットは高温・高圧下で磨砕されることで,その糖化率は36%となり,粗粉砕のみの糖化率13%よりも向上した。また,ペレットのかさ密度は0.64g/cm3になり,ロールベールのかさ密度0.14g/cm3より4倍以上も圧縮減容された。収集運搬コストを算出した結果,稲わらの減容効果により,2次輸送と積込・積下ではコスト削減が認められた。しかしながら,ペレット化コストが梱包コストよりも大幅に大きいために従来の体系が14.4円/kg,ペレット化の体系が17.8円/kgとなり,全体ではコスト削減には至らなかった。
索引語稲わら;ペレット化;減容効果;向上;体系;コスト削減;酵素糖化性;稲わらペレット;磨砕;糖化率
引用文献数15
登録日2018年12月10日
収録データベースJASI, AGROLib

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