トマト低段密植栽培に対応した着果処理ロボットの開発(2)

トマト低段密植栽培に対応した着果処理ロボットの開発(2)

レコードナンバー923031論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20515375NACSIS書誌IDAA12654054
論文副題ロボットの位置認識システムの開発と温室内での動作試験
著者名黒崎 秀仁
大森 弘美
岩崎 泰永
高市 益行
書誌名農業食料工学会誌 = Journal of the Japanese Society of Agricultural Machinery and Food Engineers
発行元農業食料工学会
巻号,ページ76巻・ 6号, p.541-548(2014-11)ISSN2188224X
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抄録前報で開発した着果処理ロボット試作機に磁気テープ誘導方式の走行部分を付加して走行制御を行い,ロボットの位置を標識の読み取りによって算出するシステムを開発した。さらに,花房の座標と処理状態の記録との照合を行い,過去に着果処理した花房の重複処理を回避する機能を実装した。この試作機を温室内で夜間に動作させ1段目花房の着果処理を行った。ロボット処理区では開花時期のばらつきに対応するため,2回の着果処理を行った。ロボットの総噴霧成功率は100~92%の範囲で,着果率も手作業と有意差が見られず,十分に実用的な精度と考えられた。処理時間は2回の処理の合計時間で1花房あたり30sであった。
索引語開発;ロボット;着果処理;対応;温室内;花房;行い;試作機;夜間;処理時間
引用文献数9
登録日2018年12月10日
収録データベースJASI, AGROLib

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