イチゴの輸出を支えるアブラムシ類防除技術「次世代型バンカー法」の現地実証

イチゴの輸出を支えるアブラムシ類防除技術「次世代型バンカー法」の現地実証

レコードナンバー923055論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20041572NACSIS書誌IDAA12598816
著者名鍋谷 霞
書誌名JATAFFジャーナル = JATAFF journal
発行元農林水産・食品産業技術振興協会
巻号,ページ6巻・ 9号, p.18-22(2018-09)ISSN21874948
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抄録輸出用のイチゴ栽培では,輸出相手国の残留基準値に対応できる農薬が少ないため,アブラムシ類に対する農薬代替技術が必要である。既存のバンカー法の問題点を解決し,イチゴで発生する複数種のアブラムシに対応でき,簡便にバンカー法を実施できる資材キットが開発されたため,これを用いた次世代型バンカー法について,現地での効果試験と製品化された後の普及に向けた支援を行った。2カ年の現地試験の結果,イチゴで発生するワタアブラムシとジャガイモヒゲナガアブラムシへの防除効果が示唆され,農家からも簡便であると評価がなされた。今後普及に向けて検討が必要な点があるが,これによりイチゴの輸出IPM体系の確立に向けて見通しが立った。
索引語イチゴ;次世代型バンカー法;バンカー法;対応;発生;これ;普及;複数種;ジャガイモヒゲナガアブラムシ;点
引用文献数10
登録日2018年12月10日
収録データベースJASI

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