自然吸気式ディーゼル機関の性能試験に関する実験研究(1)

自然吸気式ディーゼル機関の性能試験に関する実験研究(1)

レコードナンバー923265論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20515375NACSIS書誌IDAA12654054
論文副題大気条件係数及び燃料温度が機関性能に及ぼす影響
著者名清水 一史
西川 純
藤井 桃子
手島 司
滝元 弘樹
書誌名農業食料工学会誌 = Journal of the Japanese Society of Agricultural Machinery and Food Engineers
発行元農業食料工学会
巻号,ページ78巻・ 1号, p.45-53(2016-01)ISSN2188224X
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抄録温度や大気圧など試験環境条件の違いによる試験結果のばらつきが小さい,より公正な機関性能試験を実施するための試験手法の研究を行った。本報では,吸入空気温度と乾燥大気圧から算出する大気条件係数や燃料温度が,自然吸気式ディーゼル機関の機関性能,排出ガスに及ぼす影響を確認した。その結果,大気条件係数の違いが,機関出力や燃料消費率,粒子状物質,窒素酸化物,一酸化炭素の排出量などの試験結果に影響を及ぼすことが明らかとなった。また,常に変化する乾燥大気圧に対し,大気条件係数が一定となるよう吸入空気温度を変化させて試験を実施することにより,試験結果のばらつきを小さくできる可能性があるため,その可能性を確認する必要がある。
索引語大気条件係数;影響;試験結果;自然吸気式ディーゼル機関;機関性能;燃料温度;違い;ばらつき;実施;吸入空気温度
引用文献数6
登録日2019年01月22日
収録データベースJASI, AGROLib

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