土地改良区を対象としたGIS技術の受容に関する質的検討

土地改良区を対象としたGIS技術の受容に関する質的検討

レコードナンバー923418論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20551324NACSIS書誌IDAA12778680
著者名大塚 芳嵩
遠藤 和子
國光 洋二
書誌名農研機構研究報告. 農村工学研究部門 = Bulletin of the NARO, Rural Engineering
別誌名農村工学研究部門研究報告
Bull. NARO, Rural Eng
発行元農業・食品産業技術総合研究機構農村工学研究部門
巻号,ページ1号, p.21-30(2017-03)ISSN24326674
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抄録土地改良区の事務局員と農村工学研究部門が開発したGISソフト“VIMS”を事例に新しい技術の受容に関する心理的プロセスについてインタビュー調査による質的研究法の観点から検討した。対象者へのインタビューにより得られた発話を質的研究法の1つである修正版グランデッド・セオリー・アプローチにより集約・抽象化した。この結果,土地改良区の事務局員が新しい技術を受け入れるための要素として,土地改良区の〈現状と課題〉,技術の受容における〈障害〉と〈条件〉,受容を促進するための開発者からの〈支援〉,技術を受容する〈動機〉の5つのカテゴリーが生成された。
索引語受容;土地改良区;技術;事務局員;質的研究法;GIS技術;質的検討;開発;インタビュー;農村工学研究部門
引用文献数35
登録日2019年01月22日
収録データベースJASI, AGROLib

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