製糖副産石灰ライムケーキの粒状化について(3)

製糖副産石灰ライムケーキの粒状化について(3)

レコードナンバー925066論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20009215NACSIS書誌IDAN00352173
論文副題酸性矯正力及び圃場施用効果について
著者名工藤 裕子
笛木 伸彦
竹内 晴信
河村 泰彦
秦泉寺 敦
書誌名てん菜研究会報 = Proceedings of the Sugar Beet Research Association
別誌名Proceedings of the Japanese Society of Sugar Beet Technologists
てん菜技術連絡研究会発表論文集
てん菜研究会報
発行元甘味資源振興会
巻号,ページ50号, p.30-34(2009-07)ISSN09121048
全文表示PDFファイル (286KB) 
抄録製糖副産石灰ライムケーキを粒状化した2種の資材,ライムケーキ粒状品A(以下,粒状品Aと称す)と,ライムケーキ粒状品B(以下,粒状品Bと称す)のてんさいへの施用効果を検討した。粒状品Bは市販の防散炭カルとほぼ同等の生育向上,増収効果が認められ,粒状品Aよりも粒状品Bが石灰質資材としてより優ると判断された。しかし,粒状品Bの土壌pH上昇速度は防散炭カルに比べて遅く緩効的であったため,投入量の決定には「資材添加・通気法」によるpH緩衝曲線に基づくのが望ましいが,「アレニウス氏表」を用いる場合には,現物で防散炭カルの1.2倍量程度とし,使用時にはこのことを考慮する必要があると考えられた。
索引語製糖副産石灰ライムケーキ;粒状化;以下;2種;土壌pH;酸性矯正力;圃場施用効果;資材;てんさい;施用効果
引用文献数7
登録日2019年04月01日
収録データベースJASI, AGROLib

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