ブロイラー産肉能力に関する試験(42)

ブロイラー産肉能力に関する試験(42)

レコードナンバー925141論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20527766NACSIS書誌IDAA12695313
論文副題銘柄別比較試験
著者名丸谷 永一
清水 正明
藤本 武
松長 辰司
左達 美佐
書誌名徳島県立農林水産総合技術支援センター畜産研究課研究報告 = Bulletin of Tokushima Prefectural Agriculture, Forestry and Fisheries Technology Support Center Livestock Research Division
別誌名徳島県畜産研究課研究報告
Bull. Tokushima. Pref. Lives. Res. Div.
徳島畜研報
発行元徳島県立農林水産総合技術支援センター畜産研究課
巻号,ページ17号, p.31-34(2018-03)ISSN21886083
全文表示PDFファイル (172KB) 
抄録ブロイラーの改良と農家経営の指針を得るため、県内で飼育されている主要2銘柄について、平成28年9月6日から平成28年10月25日(50日間)まで産肉能力試験を実施した。7週齢までの育成率はチャンキーが100.0パーセント、コッブが98.0パーセントであった。出荷時体重はチャンキーが3,655グラム、コッブが3,646グラムであった。飼料要求率はチャンキーが1.56、コッブが1.58、プロダクションスコアはチャンキーが481.4、コッブが462.7であり、ともにチャンキーの方が優れていた。一方と体成績では、と体歩留まりがチャンキーが94.1パーセント、コッブが94.0パーセントで同等であった。チャンキー、コッブのむね肉、もも肉及びささみの合計歩留まりについてもそれぞれ49.1パーセント、49.3パーセントと差はみられなかった。腹腔内脂肪はチャンキーが1.4パーセントに対しコッブが2.3パーセントであった。以上の結果のとおり、ブロイラーの能力は毎年向上しており、養鶏農家の素雛導入の指針を得るため、今後も継続した試験が必要である。
索引語キー;試験;ブロイラー;指針;と体成績;と体歩留まり;94.0パーセント;むね肉;以上;ブロイラー産肉能力
引用文献数1
登録日2019年04月01日
収録データベースJASI, AGROLib

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