コシヒカリの全量基肥一括施肥栽培における胴割粒発生抑制技術

コシヒカリの全量基肥一括施肥栽培における胴割粒発生抑制技術

レコードナンバー925169論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011864NACSIS書誌IDAN10443402
著者名細川 幸一
書誌名福井県農業試験場研究報告
別誌名福井農試研究報告
Bulletin of the Fukui Agricultural Experiment Station
発行元福井県農業試験場
巻号,ページ48号, p.19-24(2011-12)ISSN13412345
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抄録コシヒカリでは登熟期間の高温による胴割粒の発生が問題となっている。福井県は基肥一括施肥栽培が広く普及しているため,基肥一括肥料を用いた発生抑制技術が求められる。基肥一括肥料の穂肥にあたる緩効性窒素を増施すると,高温年で胴割粒が減少し,発生率は出穂期の稲体窒素含有量と負の相関関係が認められた。緩効性窒素の増施は玄米タンパク質含有率を高め食味を低下させるため,玄米タンパク質含有率を目安とした施用量の設定が必要である。
索引語胴割粒;基肥一括肥料;緩効性窒素;増施;玄米タンパク質含有率;全量基肥一括施肥栽培;コシヒカリ;登熟期間;高温;発生
引用文献数12
登録日2019年04月01日
収録データベースJASI, AGROLib

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