カバークロップを利用した農作業体系と耕地生態系

カバークロップを利用した農作業体系と耕地生態系

レコードナンバー925356論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015067NACSIS書誌IDAN00386823
著者名小松崎 将一
書誌名農作業研究
別誌名Japanese journal of farm work research
Farm work research : journal of Farm Work Society of Japan
発行元日本農作業研究会
巻号,ページ176号, p.125-132(2018-09)ISSN03891763
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抄録我が国の耕地利用をみると連作化や単作化が進行するなかで,地域環境の保全と農業生産性の維持向上との調和という視点からカバークロップの利用が注目されている。本報では,カバークロップを取り入れた農作業体系について,とくに耕うん体系とカバークロップの組み合わせが耕地生態系へ及ぼす影響について検討した。その結果,カバークロップを導入した農作業システムは,土壌炭素を増加させると同時に,積極的に土壌残留養分を回収・ストックする機能をもつことから,我が国の環境保全型農業の中でも堆肥利用では得られない耕地内での養分循環を促すユニークな農作業体系であると考えられた。
索引語カバークロップ;農作業体系;耕地生態系;利用;我が国;もつこと;保全;耕地利用;連作化;単作化
引用文献数34
登録日2019年04月11日
収録データベースJASI

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