ホタテガイ卵巣中のカロテノイド色素の抽出方法の検討

ホタテガイ卵巣中のカロテノイド色素の抽出方法の検討

レコードナンバー925430論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20039637NACSIS書誌IDAA12518373
著者名田中 彰
佐々木 茂文
細川 雅史
書誌名北海道立総合研究機構食品加工研究センター研究報告 = Bulletin of the Food Processing Research Center Hokkaido Research Organization
発行元北海道立総合研究機構食品加工研究センター
巻号,ページ11号, p.21-28(2015-12)ISSN21858667
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抄録加工副産物として廃棄されるホタテ卵巣から,ペクテノロンを主成分とするカロテノイド色素を食用可能な条件で抽出濃縮する方法を検討した。エタノールだけを用いた簡便な方法でカロテノイド色素を含む抽出物が得られた。また,アセトンを用いることでカロテノイド含有量を高めた抽出物が得られた。さらに,得られた色素抽出物の食品への利用適性を評価したところ,特に色素素材Aは耐光性や耐熱性が高いことが示され,健康食品などに用いる色素素材として有用と考えられた。
索引語カロテノイド色素;検討;抽出物;方法;色素素材A;抽出方法;食品;色素素材;加工副産物;廃棄
引用文献数15
登録日2019年04月11日
収録データベースJASI, AGROLib

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