スマート農業の基盤としての農業環境情報整備の課題

スマート農業の基盤としての農業環境情報整備の課題

レコードナンバー925578論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20041572NACSIS書誌IDAA12598816
著者名岩崎 亘典
書誌名JATAFFジャーナル = JATAFF journal
発行元農林水産・食品産業技術振興協会
巻号,ページ6巻・ 11号, p.45-50(2018-11)ISSN21874948
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抄録スマート農業の実現にあたって,その基盤として気象,土壌などの農業環境情報の整備が必要である。これらの情報を整備する手法については,農研機構をはじめとする研究機関が取り組んでいるものの,ユーザーが利用可能な形態で提供しなければ,基盤としての意義を持たない。すなわち,ただ公開するだけでなく,適切なフォーマットとライセンスの選択,効率的データ提供のためのWeb APIの構築と提供基盤の維持,データを統合利用するための意味の統一,などが必要となる。このようにして様々な農業環境情報が利用可能となるとともに,農作業に係わる情報がシームレスに統合されることにより,スマート農業の実現が期待される。
索引語基盤;スマート農業;情報;実現;農業環境情報;整備;API;農業環境情報整備;課題;提供
引用文献数7
登録日2019年04月18日
収録データベースJASI

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