沖縄島北部山地帯から採集されたAmynthas属(フトミミズ科)の3新種

沖縄島北部山地帯から採集されたAmynthas属(フトミミズ科)の3新種

レコードナンバー925860論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00017632NACSIS書誌IDAN00334874
著者名安座間 安史
石塚 小太郎
書誌名Edaphologia
発行元日本土壌動物研究会
巻号,ページ103号, p.25-32(2018-11)ISSN03891445
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抄録沖縄県の北部山地域のイタジイの優先する森林からフトミミズ科の3新種を命名記載した。Amynthas surculatus sp. nov.(和名: ムネマルミミズ)は第7・8体節(稀に6・7・8体節)の腹面正中線上の剛毛線後方に吸盤状の性徴を有するのが特徴である。学名および和名は性徴の形状および位置にちなんだ。A. glaucus sp. nov.(和名: ミドリフトミミズ)は太く短い体型と緑色がかる体色が特徴である。学名および和名は体型と体色にちなんだ。A. cucurbitae sp. nov.(和名: ヒョウタンミミズ)は第17~19体節に雄性孔を挟むように褐色の“ヒョウタン形”の外部標徴を有するのが特徴である。3新種は受精嚢孔対数,性徴,外部標徴,受精嚢,生殖線,体色・体形などにより同属の既知種と区別できる。
索引語和名;性徴;特徴;フトミミズ科;体色;8体節;学名;外部標徴;イタジイ;ムネマルミミズ
引用文献数24
登録日2019年05月17日
収録データベースJASI, AGROLib

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