リンゴモニリア病の葉腐れ感染と降雨との関係

リンゴモニリア病の葉腐れ感染と降雨との関係

レコードナンバー926169論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015089NACSIS書誌IDAN00052373
著者名仲谷 房治
書誌名北日本病害虫研究会報
別誌名Annual report of the Society of Plant Protection of North Japan
北日本病害虫研究会報
発行元北日本病害虫研究会
巻号,ページ69号, p.63-66(2018-12)ISSN0368623X
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抄録2008~2017年,岩手県花巻市のリンゴ園においてモニリア病の発生消長を調査し,葉腐れの感染並びに第一次伝染源の子実体IV型の形成に関わる降雨条件について解析した。感染日は,葉腐れにおける潜伏期間中の積算日平均気温に基づいて,10年間で合計29回を特定した。感染日における降雨は降水量5mm以上が89.7%(26回)および降雨時間6時間以上が93.1%(27回)を占めた。感染始期に関わる子実体IV型の形成は,リンゴの発芽3~12日後(平年: 発芽8日後),感染盛期に関わるものは展葉1日前~展葉5日後(平年: 展葉1日後)に認められ,どの時期でもIV型形成の1~4日前に降水量5mm以上のまとまった降雨があった。
索引語降雨;葉腐れ;形成;子実体IV型;感染並び;リンゴモニリア病;葉腐れ感染;関係;リンゴ;岩手県花巻市
引用文献数3
登録日2019年05月27日
収録データベースJASI, AGROLib

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