ピーマン炭疽病の発生程度に影響を与える要因の解析

ピーマン炭疽病の発生程度に影響を与える要因の解析

レコードナンバー926173論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015089NACSIS書誌IDAN00052373
著者名大竹 裕規
柳内 柚香
書誌名北日本病害虫研究会報
別誌名Annual report of the Society of Plant Protection of North Japan
北日本病害虫研究会報
発行元北日本病害虫研究会
巻号,ページ69号, p.85-87(2018-12)ISSN0368623X
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抄録2014年に福島県田村市及び三春町のピーマン生産者31戸を対象に,圃場毎のピーマン炭疽病の発生状況と耕種概要を調査し,数量化I類によりピーマン炭疽病の発生程度に影響を与える要因について解析した。その結果,影響が大きかった要因は,前年の発生状況,薬剤散布間隔,罹病果実の除去,及び資材消毒であった。この結果に基づき2015年に三春町の生産者10戸を対象として薬剤散布間隔の短縮,罹病果実の除去,資材消毒の3対策を実施する介入試験を実施した。その結果,発病株率は,非介入群(5戸)が平均25.0%に対して介入群(5戸)は1.8%と顕著な対策効果が認められた。
索引語ピーマン炭疽病;影響;要因;発生程度;解析;三春町;発生状況;薬剤散布間隔;罹病果実;除去
引用文献数5
登録日2019年05月27日
収録データベースJASI, AGROLib

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