ホールマウント免疫染色法による3種カレイ卵の種判別

ホールマウント免疫染色法による3種カレイ卵の種判別

レコードナンバー926362論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008678NACSIS書誌IDAN00124667
著者名永田 淳
笠井 慶
峯野 博和
藤崎 雄大
莚平 裕次
南宮 眞
武田 康孝
藤田 敏明
川崎 琢真
東藤 孝
原 彰彦
平松 尚志
書誌名水産増殖 = The aquiculture
別誌名Aquacult. Sci.
Aquaculture Science
Suisanzoshoku
発行元水産増殖談話会
巻号,ページ66巻・ 4号, p.257-266(2018-12)ISSN03714217
全文表示PDFファイル (2596KB) 
抄録ホールマウント免疫染色法を用いて,マガレイ(Pseudopleuronectes herzensteini),スナガレイ(Limanda punctatissima)およびソウハチ(Cleisthenes pinetorum)の3種カレイ卵種判別を試みた。先ず,各カレイ排卵卵の卵膜を抗原としたポリクローナル抗体(a-マガレイVE,a-スナガレイVE,a-ソウハチVE)を作製した。試料として,受精後24時間以内の各カレイ授精卵を用い,同抗体と標識二次抗体を用いた方法(2ステップ法)および,標識1次抗体を用いた方法(1ステップ法)でホールマウント免疫染色を行った。その結果,いずれの手法でも,対象種授精卵を特異的に染色することができた。以上,本研究で開発した免疫染色によるカレイ卵の種判別法は,カレイ類の生活史初期における資源量調査の簡易化に大きく役立つと考えられた。
索引語ホールマウント免疫染色法;方法;用いて;マガレイ;ソウハチ;いずれ;染色;免疫染色;生活史初期;3種カレイ卵
引用文献数16
登録日2019年06月10日
収録データベースJASI, AGROLib

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