植物成長調整剤GA、BA処理による鉢物ファレノプシスの品質向上

植物成長調整剤GA、BA処理による鉢物ファレノプシスの品質向上

レコードナンバー926544論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013985NACSIS書誌IDAN00381852
著者名二村 幹雄
南 明希
山口 徳之
書誌名愛知県農業総合試験場研究報告 = Research bulletin of the Aichi-ken Agricultural Research Center
別誌名Research bulletin of the Aichi Agricultural Research Center
発行元愛知県農業総合試験場
巻号,ページ50号, p.79-82(2018-12)ISSN03887995
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抄録ファレノプシスは、栽培中に30℃以上の高温に長く遭遇すると、花が小型化して花数も減少し、花茎長が短くなる。そこで、高温期を経過する作型を中心にファレノプシスの品質向上を図るため、植物成長調整剤ジベレリン(以下GA)、ベンジルアデニン(以下BA)の利用について検討した。花芽分化前の長さ1~2 cmの花茎に濃度100 ppmのGAを2回散布すると、無処理に比べ花茎長が6~7 cm長くなり、花序長には影響がみられなかった。一方、第7~9花程度まで発蕾した花序の先端部に濃度30 ppmのBAを散布すると、処理回数に応じて花数が増加した。植物成長調整剤GAおよびBAの利用により、ファレノプシスの品質向上が期待できる。
索引語ファレノプシス;植物成長調整剤GA;品質向上;BA;鉢物ファレノプシス;花;花茎長;利用;以下GA;ベンジルアデニン
引用文献数9
登録日2019年06月21日
収録データベースJASI, AGROLib

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