ネットを利用した開放型畜産施設向け脱臭技術の開発(2)

ネットを利用した開放型畜産施設向け脱臭技術の開発(2)

レコードナンバー926642論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012934NACSIS書誌IDAN10468072
著者名瀬山 祥平
鹿沼 由香理
柿沼 博之
鈴木 睦美
書誌名群馬県畜産試験場研究報告 = Bulletin of the Gunma Animal Husbandry Experiment Station
発行元群馬県畜産試験場
巻号,ページ25号, p.30-35(2019-02)ISSN13409514
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抄録開放型畜産施設において臭気の拡散を防止する脱臭技術を確立するため、クエン酸水溶液により温潤させたネットを施設開放面に展張する方法によるアンモニア除去効果を検証した。1 第1報で開発した「ネット式脱臭装置」(特願2015-149562)について、屋外での使用や、多様な形状・規模の施設に対応可能なものとするため、装置の設置方法等の見直しを行った。2 屋外の試験用堆肥舎を用いた試験において、「ネット式脱臭装置」により、施設内で発生したアンモニアを除去できることを確認した。3 酪農家の成牛舎及び繁殖和牛農家の堆肥舎で行った現地実証試験において、循環利用したクエン酸水溶液にアンモニアが溶解していたことから、臭気中アンモニアが中和・除去されたことを確認できた。4 「ネット式脱臭装置」を実規模の乳牛舎に設置する場合の設置方法及び設置・運転に係るコストを試算した。
索引語クエン酸水溶液;ネット;ネット式脱臭装置;開発;アンモニア;設置;除去;屋外;設置方法;確認
引用文献数3
登録日2019年06月21日
収録データベースJASI, AGROLib

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