広島湾域における小型底びき網漁業の操業実態(1)

広島湾域における小型底びき網漁業の操業実態(1)

レコードナンバー926813論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20035516NACSIS書誌IDAA12358164
論文副題各漁業者の操業形態および漁獲物の傾向について
著者名工藤 孝也
書誌名広島県立総合技術研究所水産海洋技術センター研究報告
別誌名広島県立総合技術研究所水産海洋技術センター研究報告
Bulletin of Fisheries & Marine Technology Center the Hiroshima Pref. Technology Research Institute
発行元広島県立総合技術研究所水産海洋技術センター
巻号,ページ4号, p.25-35(2011-06)ISSN03876039
全文表示PDFファイル (2060KB) 
抄録広島湾域における小型底びき網漁業の実態を把握するために,平成17年の7月~翌年3月にかけて6名の漁業者のデータを基に標本船調査を実施した。6漁業者のうち,通年小型底びき網で操業した者は3名であり,残りは他の漁業との兼業であった。漁具の種類は手繰り2種で5種類,手繰り3種で2種類あり,1名の漁業者を除いて年間を通じて主に昼間に操業していた。操業場所は7~10月(以下,前半漁期)までは漁船の係留港の周辺海域が主体であったが,11月から翌年3月(以下,後半漁期)まではこれらの海域に加え,江田島湾内や大野瀬戸等の前半漁期の禁漁区域での操業が増加した。前半漁期には漁業者はエビ類を主体にしながら,水揚げ単価の高い魚種や,漁獲が安定した魚種を漁獲し,後半漁期はマナマコを主体に漁獲する傾向が見られた。
索引語漁業者;操業;主体;漁獲;広島湾域;小型底びき網漁業;傾向;以下;魚種;平成17年
引用文献数7
登録日2019年07月10日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat