RT-LAMP法によるナデシコ属苗からのCarnation ringspot virusの検出

RT-LAMP法によるナデシコ属苗からのCarnation ringspot virusの検出

レコードナンバー926888論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014282NACSIS書誌IDAN00118030
著者名志岐 悠介
大石 盛伝
小牟田 健慈
平川 崇史
白戸 奈奈
牛久 修一
古澤 幹士
藤原 裕治
書誌名植物防疫所調査研究報告 = Research bulletin of the Plant Protection Service Japan
別誌名植防研報
発行元横浜植物防疫所
巻号,ページ54号, p.49-54(2018-12)ISSN03870707
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抄録Carnation ringspot virus(CRSV)はTombusvirus科Dianthovirus属に分類され、カーネーション(Dianthus caryophyllus)やビジョナデシコ(D. barbatus)の重要な病原である。汁液伝染するが、種子またはベクターによる伝染は報告されていない。本報ではカーネーションとビジョナデシコの葉からCRSVを迅速かつ高感度に検出するためのRT-LAMP法を開発した。また、反応阻害による偽陰性を検知するため、植物内在性遺伝子を標的としたRT-LAMP法も併せて開発した。本手法はRNAの抽出・精製を行わない簡便な試料調製法と組み合わせることができ、健全葉12,800枚にCRSV感染葉1枚を混入させた場合でも検出が可能である。
索引語LAMP法;検出;virus;Carnation;ringspot;カーネーション;開発;伝染;ビジョナデシコ;迅速
引用文献数23
登録日2019年07月10日
収録データベースJASI, AGROLib

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