栄養機能食品表示に向けたサトイモのカリウム含量に関する研究

栄養機能食品表示に向けたサトイモのカリウム含量に関する研究

レコードナンバー927036論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20036495NACSIS書誌IDAA12400453
著者名石々川 英樹
書誌名愛媛県農林水産研究所企画環境部・農業研究部研究報告
別誌名愛媛県農林水産研究所研究報告(企画環境部・農業研究部)
Bulletin of the Ehime Research Insutitute of Agriculture, Forestry and Fisheries(Department of Planning and Environmet, Department of Agricultural Research)
愛媛農林水研研報
Bull. Ehime Res. Inst. Agric. Forest. Fish.
愛媛県農林水産研究所研究報告. 企画環境部・農業研究部)
発行元愛媛県農林水産研究所
巻号,ページ11号, p.29-35(2019-03)ISSN18837395
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抄録愛媛県育成サトイモ品種‘愛媛農試V2号’について,カリウムを豊富に含む栄養機能食品としての表示を検討するため,慣行栽培およびカリウムを施用しない施肥条件で栽培した場合のカリウム含量について,部位別ならびに収穫時期別に調査した。その結果,可食部である子・孫芋の100kcal当たりカリウム含量は,いずれの条件においても表示基準の280 mgを大きく上回った。また,サトイモを調理する際の下処理として,熱湯浸漬による下茹で処理を行った場合のカリウム損失割合は15~25%程度であり,下処理後においても栄養機能食品の表示基準以上のカリウム含量を維持できることが示された。
索引語カリウム含量;サトイモ;カリウム;栄養機能食品;栽培;部位別;収穫時期;いずれ;条件;処理
引用文献数9
登録日2019年08月07日
収録データベースJASI, AGROLib

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