イタリアンライグラスの茎葉処理に関する研究

イタリアンライグラスの茎葉処理に関する研究

レコードナンバー927121論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20527766NACSIS書誌IDAA12695313
論文副題散布濃度および散布時期における茎葉処理の検討
著者名西岡 謙二
馬木 康隆
福井 弘之
書誌名徳島県立農林水産総合技術支援センター畜産研究課研究報告 = Bulletin of Tokushima Prefectural Agriculture, Forestry and Fisheries Technology Support Center Livestock Research Division
別誌名徳島県畜産研究課研究報告
Bull. Tokushima. Pref. Lives. Res. Div.
徳島畜研報
発行元徳島県立農林水産総合技術支援センター畜産研究課
巻号,ページ18号, p.41-45(2019-03)ISSN21886083
全文表示PDFファイル (18745KB) 
抄録イタリアンライグラスの茎葉処理剤(チフェンスルフロンメチル(T剤))について,当研究課圃場および農家圃場において,除草効果を評価した。その結果,T剤散布時期は1月散布より12月散布を行うことにより,広葉雑草に対して,高い除草効果が認められた。また,T剤濃度は1g/100L/10aで,イタリアンライグラスが3~5葉期で,雑草の生育が旺盛でない場合に限り,2倍濃度と同等の効果が得られ,より安価に雑草を防除できる可能性が示唆された。また,農家圃場にて,現地試験を行った結果,T剤散布区において,ギシギシの繁茂が認められた。その要因として,2月下旬に茎葉処理を行ったため,期待された除草効果を得られなかったことが考えられた。したがって,12月の伸長期に茎葉処理を行うことが望ましいことが推測された。
索引語茎葉処理;イタリアンライグラス;雑草;除草効果;散布時期;農家圃場;チフェンスルフロンメチル;T剤散布時期;5葉期;効果
引用文献数8
登録日2019年08月07日
収録データベースJASI, AGROLib

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