始原生殖細胞を用いたニワトリゲノム編集技術の確立と産卵鶏への応用

始原生殖細胞を用いたニワトリゲノム編集技術の確立と産卵鶏への応用

レコードナンバー927642論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20041572NACSIS書誌IDAA12598816
著者名岩瀬 祥平
大石 勲
書誌名JATAFFジャーナル = JATAFF journal
発行元農林水産・食品産業技術振興協会
巻号,ページ7巻・ 5号, p.28-33(2019-05)ISSN21874948
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抄録ニワトリの遺伝子操作は品種改良をはじめ様々な利用が期待されるが,その技術は他の生物種に比べ大きく遅れている。筆者らは始原生殖細胞を用いることでニワトリゲノム編集を実現し,世界で初めて卵白内に有用組換えタンパク質(ヒトインターフェロンβ)を大量生産する遺伝子ノックインニワトリや卵白の強いアレルゲンであるオボムコイドを欠損させたノックアウトニワトリを作製した。これらの技術は従来の養鶏産業にとどまらない新たな産業を創出する可能性がある。
索引語始原生殖細胞;技術;オボムコイド;ノックアウトニワトリ;産業;ニワトリゲノム編集技術;確立;産卵鶏;応用;ニワトリ
引用文献数2
登録日2019年09月11日
収録データベースJASI

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