広島湾およびその周辺海域沿岸におけるアサクサノリの分布

広島湾およびその周辺海域沿岸におけるアサクサノリの分布

レコードナンバー927767論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20035516NACSIS書誌IDAA12358164
著者名藤吉 栄次
玉城 泉也
阿部 真比古
吉田 吾郎
安江 浩
相田 聡
書誌名広島県立総合技術研究所水産海洋技術センター研究報告
別誌名広島県立総合技術研究所水産海洋技術センター研究報告
Bulletin of Fisheries & Marine Technology Center the Hiroshima Pref. Technology Research Institute
発行元広島県立総合技術研究所水産海洋技術センター
巻号,ページ5号, p.27-35(2018-12)ISSN03876039
全文表示PDFファイル (1549KB) 
抄録有用遺伝資源の確保に向けた基礎的な調査として,広島湾沿岸の河口域を中心に19地点でアサクサノリの分布調査を行った。採集された葉状体について、形態およびDNA分析で種判別を行った結果、9地点で採集された葉状体がアサクサノリであることが明らかになった。アサクサノリが採集された地点では、広い感潮域または干潟が形成されていた。そのうち3地点では、希少アマノリ類のカイガラアマノリまたはソメワケアマノリも確認された。採集されたアサクサノリの葉状体は多様な形態に加え、葉長が約80cmの大型の葉状体もあり、遺伝資源として多様な形質を含んでいると考えられた。
索引語アサクサノリ;採集;葉状体;形態;9地点;地点;ソメワケアマノリ;遺伝資源;広島湾;周辺海域沿岸
引用文献数27
登録日2019年10月11日
収録データベースJASI, AGROLib

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