九州大学農学部附属福岡演習林の学術参考保護林

九州大学農学部附属福岡演習林の学術参考保護林

レコードナンバー927783論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00006960NACSIS書誌IDAN00055178
著者名壁村 勇二
大崎 繁
扇 大輔
柳池 定
大東 且人
浦 正一
中江 透
市橋 隆自
菱 拓雄
古賀 信也
井上 晋
安田 悠子
内海 泰弘
書誌名九州大学農学部演習林報告 = Bulletin of the Kyushu University Forest
発行元[九州大學農學部附属演習林]
巻号,ページ96号, p.34-41(2015-03)ISSN04530284
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抄録福岡演習林の天然生林のなかで特徴的な林分を保護し,その林分構造を把握することを目的として,つる性木本植物(1林班),モミ・コバノミツバツツジ(4林班),ネズミサシ(8林班),リュウキュウマメガキ(15林班),シイ・カシ類(16林班)の5つの学術参考保護林を定め,20m×20mの方形プロットを設定した。つる性木本植物プロットでは19種が認められ,胸高断面積合計が大きい樹種は順にアラカシ,ヤブツバキ,ヒサカキであった。つる性木本植物ではサカキカズラ,ヤマフジ,ヤマイバラであった。モミ・コバノミツバツツジプロットでは14種が認められ,胸高断面積合計が大きい樹種は順にモミ,タブノキ,コナラであった。ネズミサシプロットでは10種が認められ,胸高断面積合計が大きい樹種は順にアカマツ,ネズミサシ,コナラであった。リュウキュウマメガキプロットでは17種が認められ,胸高断面積合計が大きい樹種は順にアラカシ,シロダモ,コナラであった。シイ・カシ類プロットでは16種が認められ,胸高断面積合計が大きい樹種は順にツブラジイ,ウラジロガシ,コナラであった。
索引語コナラ;胸高断面積合計;樹種;つる性木本植物;ネズミサシ;アラカシ;モミ;学術参考保護林;シイ;コバノミツバツツジ
引用文献数21
登録日2019年10月11日
収録データベースJASI, AGROLib

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