振動モードが木材の振動的性質の測定値に与える影響

振動モードが木材の振動的性質の測定値に与える影響

レコードナンバー928198論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00007680NACSIS書誌IDAN00379067
著者名結城 雅晶
大林 宏也
書誌名木材工業 = Wood industry
発行元日本木材加工技術協会
巻号,ページ74巻・ 6号, p.224-228(2019-06)ISSN00268917
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抄録木材以外の材料ではたわみ振動試験における振動モードの違いが測定値に影響を与えることが分かっているが,木材では明らかではない。そこで複数の振動モードで同一の試験片を測定し,その結果を比較した。その結果,両端固定,片持ちではそれぞれ固定端の影響が見られるが,中央支持はり(反共振)では固定端の影響が少ないにもかかわらず損失正接は両端自由はりのものと比べて大きかった。またこの差は樹種間によって異なる可能性が示された。
索引語影響;振動モード;木材;測定値;固定端;振動的性質;測定;木材以外;材料;たわみ振動試験
引用文献数14
登録日2019年11月14日
収録データベースJASI

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