土塊法による土壌物理性簡易診断と土塊サンプラーの開発

土塊法による土壌物理性簡易診断と土塊サンプラーの開発

レコードナンバー928222論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014131NACSIS書誌IDAN00348744
著者名岡 紀邦
竹本 敏彦
書誌名北農
発行元北海道農事試驗場北農會
巻号,ページ86巻・ 2号, p.112-115(2019-04)ISSN00183490
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抄録土塊法は海外ではdrop shatter testと呼ばれ,圃場から20cmまでの深さで土塊を掘り起こし,落下により砕土して,その後の土塊分布から土壌構造を評価する方法である。筆者らは北海道の多くの圃場で本方法を試し,同時に,未撹乱土壌を採取して孔隙率や保水性を調査して,土塊調査の結果と比較検討した。その結果,土塊法は半定量的に土壌構造の状況を評価できることを確認し,その有効性を確認した。また,土塊を容易に採取するために,土塊サンプラーを開発した。これにより短時間で容易に土塊を採取することが可能になった。
索引語土塊サンプラー;土塊法;土塊;採取;開発;圃場;土壌構造;評価;確認;土壌物理性簡易診断
引用文献数8
登録日2019年11月14日
収録データベースJASI, AGROLib

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