近年の新しい雇用機会の出現によるラオスの農山村の変化

近年の新しい雇用機会の出現によるラオスの農山村の変化

レコードナンバー928261論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013525NACSIS書誌IDAN10358482
著者名木村 健一郎
Xayalath S.
Khampumi B.
山田 隆一
書誌名開発学研究
別誌名Journal of agricultural development studies
日本国際地域開発学会開発学研究
発行元日本国際地域開発学会
巻号,ページ30巻・ 1号, p.57-64(2019-07)ISSN09189432
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抄録近年,ラオスは急速な経済成長をとげている。これまで貧困地域に分類されていた農山村では,新しい雇用機会の創出やインフラの整備により営農の変化が認められる。本調査は,農家への個別インタビューや参加型農村評価に基づいて,農山村の急速な変化を捉えることを目的とした。本調査の結果,2012年以前はほぼ全世帯が農業を生業としていたが,2018年現在は25世帯90人がバナナプランテーションで働く機会を得ている。さらに,養殖を目的に過去5年間に多くの貯水池が建設され,伝統的な米の栽培や非木材林産物(NTFPs)の収集から離れていることが示された。
索引語農山村;変化;雇用機会;ラオス;本調査;機会;出現;経済成長;これまで貧困地域;分類
引用文献数16
登録日2019年12月03日
収録データベースJASI, AGROLib

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