農業分野における革新的バイオ技術について

農業分野における革新的バイオ技術について

レコードナンバー928316論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20041572NACSIS書誌IDAA12598816
著者名中谷 誠
書誌名JATAFFジャーナル = JATAFF journal
発行元農林水産・食品産業技術振興協会
巻号,ページ7巻・ 8号, p.30-34(2019-08)ISSN21874948
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抄録農業分野におけるバイオテクノロジーの進展について,農研機構の取り組みを中心に紹介する。イネゲノム完全解読後,イネの重要遺伝子解明等が進展しており,DNAマーカー育種については,すでに育種の実践段階に入っている。その他の作物や家畜でも,類似の取り組みが進展している。一方,品種育成者権保護の観点からのバイオテクノロジー活用が喫緊の課題になっており,ブドウやカンキツで取り組みを先行させている。昆虫バイテクの分野では,組換えカイコ等を活用した新規高機能素材の開発が進んでいる。今後は,進展著しいゲノム編集技術や高速シークエンサー等と人工知能等のデジタル技術の融合を図り,政府が掲げるSociety 5.0の農業・食品版の早期実現を図っていく。
索引語進展;取り組み;農業分野;おり;育種;実践段階;分野;組換えカイコ;活用;革新的バイオ技術
登録日2019年12月03日
収録データベースJASI

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