長野市及び松本市における太陽紫外線の検討

長野市及び松本市における太陽紫外線の検討

レコードナンバー930188論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20019898NACSIS書誌IDAA12038083
著者名原田 勉
書誌名長野県環境保全研究所研究報告
別誌名Bulletin of Nagano Environmental Conservation Research Institute
長野県環境保全研究所研究報告書
発行元長野県環境保全研究所
巻号,ページ15号, p.37-43(2019-07)ISSN1880179X
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抄録長野県が帯域型紫外線計により長野市及び松本市で2011年4月から2018年3月まで測定した紫外線について検討した。その結果,UV-B量は長野市及び松本市とも12月が最小で,7月又は8月に最大となり,長野市が松本市より多い傾向がみられた。気象庁の那覇における同期間の観測値を1としたUV-B量の比は夏季平均(6-8月)が長野市0.99,松本市0.89,冬季平均(12-2月)が長野市0.55,松本市0.58で,長野市の夏季平均は那覇と同程度であった。また,有害紫外線モニタリングネットワーク活動報告で示された方法により算出したUVインデックスは,環境省の紫外線環境保健マニュアルで紫外線が「非常に強い」に分類される8以上が長野市及び松本市とも4月から9月の正午前後にみられ,7月と8月は日最大UVインデックスの月平均値が8以上であった。UVインデックスが8以上の時間を月別に比較すると長野市は7月の66時間(2.1時間/日),松本市は8月の53時間(1.7時間/日)が最大だった。
索引語長野市;松本市;検討;紫外線;UV;UVインデックス;B量;那覇;夏季平均;時間
引用文献数22
登録日2020年03月25日
収録データベースJASI, AGROLib

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