メタン発酵消化液の輸送・散布計画支援モデルの適用

メタン発酵消化液の輸送・散布計画支援モデルの適用

レコードナンバー930357論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20032779NACSIS書誌IDAA12240517
論文副題中間貯留槽を設けないケース
著者名山岡 賢
土井 和之
柚山 義人
中村 真人
折立 文子
書誌名農業農村工学会論文集
別誌名Irrigation, drainage and rural engineering journal
Transactions of the Japanese Society of Irrigation, Drainage and Rural Engineering
発行元農業農村工学会
巻号,ページ289号, p.25-35(2014-02)ISSN18822789
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抄録本報では,既報のメタン発酵消化液の輸送・散布作業の計画支援モデルの適用方法を報告した。適用事例は,既存の統計データ等に基づく机上検討で,概略の消化液の輸送・散布計画を試算したものである。今回の試算は,中間貯留槽を設けず年間に散布する消化液量を10,000m3とし,ケース1-Sはメタン発酵施設から近距離の水田を中心に散布する,ケース2-Sはメタン発酵施設から遠距離の畑を主に散布する,ケース2-Mはケース2-Sと同じ農地に散布するが輸送に用いるバキュームカーの台数を散布する農地毎に変える設定とした。ケース1-Sは年間の労務量が最も少なくなったが,1日に必要な機材の台数は最も多くなった。ケース2-Sと2-Mの比較では,バキュームカーの台数を適正に設定することで労務量が削減できた。
索引語散布;輸送;台数;メタン発酵消化液;中間貯留槽;試算;メタン発酵施設;バキュームカー;設定;労務量
引用文献数12
登録日2020年04月09日
収録データベースJASI

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