農業用ポンプ設備の潤滑油による機能診断における留意点

農業用ポンプ設備の潤滑油による機能診断における留意点

レコードナンバー930507論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20032453NACSIS書誌IDAA12221567
著者名國枝 正
水間 啓慈
森 充広
安藤 泰久
書誌名水土の知
別誌名Water, land and environmental engineering
農業農村工学会誌
水土の知
発行元農業農村工学会
巻号,ページ82巻・ 1号, p.19-22(2014-01)ISSN18822770
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抄録農業用ポンプ設備の機能診断は,これまで主として,日常・定期点検記録をもとに目視・触診・聴診などの外観調査が実施されてきた。しかし,このような外観調査では内部の劣化状況を把握することができないことから,近年,潤滑油による機能診断(以下,「潤滑診断」という)の事例が報告されている。潤滑診断は,ポンプ設備の軸受けや減速機,エンジンなどから潤滑油やグリースを採取し,油中に含まれる金属摩耗粒子の量や形態などの情報を用いて,ポンプ設備を分解せずに軸受けなどの摩耗状態を把握する手法である。本報では,これまでに潤滑診断を実施した事例に基づき適用時の留意点を示し,農業用ポンプ設備への適用に当たっての課題と研究の取組みについて報告する。
索引語農業用ポンプ設備;潤滑油;機能診断;ポンプ設備;潤滑診断;留意点;外観調査;実施;把握;事例
引用文献数10
登録日2020年06月12日
収録データベースJASI

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