タンザニア北部地域における稲作の現状と課題

タンザニア北部地域における稲作の現状と課題

レコードナンバー930529論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20032453NACSIS書誌IDAA12221567
著者名成岡 道男
大泉 暢章
佐伯 保則
藤本 直也
書誌名水土の知
別誌名Water, land and environmental engineering
農業農村工学会誌
水土の知
発行元農業農村工学会
巻号,ページ82巻・ 3号, p.235-240(2014-03)ISSN18822770
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抄録本報では,タンザニア北部地域で行った調査結果をもとに,伝統的な天水低湿地稲作と近代的な灌漑稲作の現状を紹介し,これらの稲作技術の課題について考察した。その結果,伝統的な天水低湿地稲作には干ばつ被害を軽減するための早生品種の導入および苗の安定的な生育のために直播きから移植への転換が必要なことが分かった。そして,灌漑稲作には灌漑施設を持続的に利用するために劣化が生じる前に費用の積立てが必要なこと,灌漑稲作を行うためのトラクタや耕うん機が不足していること,収穫ロスを軽減するための安価な技術が必要なことなどが判明した。
索引語灌漑稲作;タンザニア北部地域;現状;課題;天水低湿地稲作;軽減;技術;稲作;本報;調査結果
引用文献数8
登録日2020年06月12日
収録データベースJASI

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