わが国における鶏のロイコチトゾーン症と鶏マラリアの現状

わが国における鶏のロイコチトゾーン症と鶏マラリアの現状

レコードナンバー930756論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011607NACSIS書誌IDAN0007252X
著者名鶏病研究会
書誌名鶏病研究会報
別誌名Journal of the Japanese Society on Poultry Diseases
鶏病研究会報
巻号,ページ55巻・ 3号, p.91-99(2019-11)ISSN0285709X
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抄録ロイコチトゾーン症と鶏マラリアは,ともに住血性の原虫を原因とする感染症で貧血を主徴とする。これらの感染症に起因する死亡鶏の増加や産卵率の低下は鶏の生産現場において問題となるが,しかし,大雛や成鶏では不顕性感染もめずらしくはない。近年,都道府県で開催されている業績発表会や厚生労働省主催の食肉および食鳥肉衛生研究発表会での報告などでこれらの発生が散見される。そこで本解説では,ロイコチトゾーン症と鶏マラリアの現在の状況を知り,今後の対策に資するべく各都道府県での2000年以降の発生状況や食鳥肉衛生検査機関の報告などを調査しまとめた。
索引語ロイコチトゾーン症;鶏マラリア;鶏;感染症;報告;死亡鶏;産卵率;生産現場;大雛;成鶏
引用文献数35
登録日2020年07月02日
収録データベースJASI

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