ウズベキスタン国内の効率的水利用の取組み

ウズベキスタン国内の効率的水利用の取組み

レコードナンバー930825論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20032453NACSIS書誌IDAA12221567
著者名安西 俊彦
清水 克之
北村 義信
池浦 弘
書誌名水土の知
別誌名Water, land and environmental engineering
農業農村工学会誌
水土の知
発行元農業農村工学会
巻号,ページ82巻・ 7号, p.551-554(2014-07)ISSN18822770
全文表示
抄録ウズベキスタンは,中央アジアで灌漑農地面積,塩害農地面積およびアラル海流域の河川水消費量が最大である。本報では,同国の農地・水利用の現況と国,灌漑地区・幹支線水路,圃場・末端水路の各レベルにおける効率的水利用の取組み事例を報告する。政府は節水・塩害対策として作付体系をソ連時代より変化させた。灌漑地区・幹支線水路レベルでは,適正な灌漑管理による節水の可能性,河川上流からの冬季放流の有効活用法,および適正な用水管理のための水管理組織再編の事例を報告した。圃場・末端水路レベルでは,新たな用水管理組織と水生産性向上のための事業を報告した。今回報告した取組みを活用し,国全体で効率的水利用の実現につなげることが重要である。
索引語効率的水利用;報告;取組み;灌漑地区;圃場;節水;国;事例;ウズベキスタン国内;農地
引用文献数16
登録日2020年07月02日
収録データベースJASI

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat