Clostridium novyiの感染によりガス壊疽を発症した犬の1例

Clostridium novyiの感染によりガス壊疽を発症した犬の1例

レコードナンバー931002論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014801NACSIS書誌IDAN00191857
著者名片岡 アユサ
片岡 智徳
田邊 美加
書誌名日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association
発行元日本獸医師会
巻号,ページ72巻・ 12号, p.761-766(2019-12)ISSN04466454
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抄録11歳,雄,体重18kgのシェットランドシープドッグが,起立困難と跛行を主訴に来院した。その後,横臥状態となり,右後肢にガス壊疽が認められた。患部の細胞診ではクロストリジウム属を疑う芽胞菌が観察され,broad-range PCRを利用した遺伝子解析にてClostridium novyiと確定した。抗菌薬投与などの治療を行うも斃死した。犬において,クロストリジウム性筋炎やガス壊疽はまれな疾患であり,またその原因菌としてClostridium perfringensとClostridium septicumなどの報告はあるが,Clostridium novyiの報告はない。
索引語novyi;ガス壊疽;犬;報告;シェットランドシープドッグ;PCR;感染;発症;11歳;雄
引用文献数11
登録日2020年07月09日
収録データベースJASI, AGROLib

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