鶏ふん燃焼におけるクリンカの生成に関する研究

鶏ふん燃焼におけるクリンカの生成に関する研究

レコードナンバー931182論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20000411NACSIS書誌IDAA12152704
著者名溝口 進一
下池 正彦
小玉 誠
高橋 克嘉
清水 正高
書誌名研究報告 = Report of Miyazaki Prefecture Industrial Technology Center & Miyazaki Prefectural Food & R&D Center
別誌名宮崎県工業技術センター・宮崎県食品開発センター研究報告
宮崎県工業技術センター宮崎県食品開発センター研究報告
発行元宮崎県工業技術センター
巻号,ページ63号, p.7-9(2019-11)ISSN13455974
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抄録鶏ふんボイラー内で発生する灰の塊(クリンカ)の形成を防止することを目的として,クリンカのほか,フライアッシュ,ボトムアッシュについて組成分析,結晶相の同定,加熱試験等を行い,クリンカの生成について調べた。その結果,クリンカとフライアッシュの組成比は近似していたが結晶構造は異なっていたことから,クリンカはフライアッシュが変化して生成していることが示唆された。また,クリンカの元素分布を見ると硫黄が多い部分と塩素が多い部分が交互に現れ縞模様を形成していた。これは熱交換器表面から段階的にフライアッシュが固着し熱等の影響を受けながら,クリンカが生成したためと考えられた。
索引語クリンカ;生成;フライアッシュ;形成;部分;鶏ふん燃焼;研究;熱;鶏ふんボイラー内;発生
引用文献数1
登録日2020年07月09日
収録データベースJASI, AGROLib

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