宮古島における農業用水開発の歴史と農業水利施設の継承

宮古島における農業用水開発の歴史と農業水利施設の継承

レコードナンバー931250論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20032453NACSIS書誌IDAA12221567
著者名花田 潤也
書誌名水土の知
別誌名Water, land and environmental engineering
農業農村工学会誌
水土の知
発行元農業農村工学会
巻号,ページ82巻・ 11号, p.859-862(2014-11)ISSN18822770
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抄録沖縄県の宮古島は川も湖もなく水に乏しい島であったが,世界初の大規模地下ダムの実証に成功し,現在は国営かんがい排水事業「宮古地区(平成12年度完了)」により整備された砂川・福里地下ダムにより農業経営が安定・発展しつつある。また,さらなる発展のために国営かんがい排水事業「宮古伊良部地区(平成21年度着工)」を実施中である。本報では,当地域における農業用水開発の歴史として,有史から水道普及までの時代,「水なし農業」の時代,沖縄本土復帰後の「与那覇湾淡水湖計画」と「地下水開発計画」などについて紹介し,その後,農業水利施設を次世代に継承するための具体的な取組みとして,「宮古水まつり」や「畑水の日」制定などについて紹介する。
索引語宮古島;農業用水開発;歴史;農業水利施設;継承;国営かんがい排水事業;発展;紹介;水;島
引用文献数7
登録日2020年07月30日
収録データベースJASI

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