遠隔監視による濁度・水文観測の課題と今後の活用

遠隔監視による濁度・水文観測の課題と今後の活用

レコードナンバー931509論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20032453NACSIS書誌IDAA12221567
著者名久保田 富次郎
田渕 尚一
濱田 康治
申 文浩
書誌名水土の知
別誌名Water, land and environmental engineering
農業農村工学会誌
水土の知
発行元農業農村工学会
巻号,ページ83巻・ 2号, p.97-100(2015-02)ISSN18822770
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抄録近年のICT技術の発展とともに開発が進んだ低コストの遠隔観測技術は,農業農村工学分野でも,導入が加速的に進む可能性がある。筆者らは,これを利用して東日本大震災への対応や農業水利事業の実施地区での調査において,濁度や水位などの観測を実施してきた。本報では,まず,観測事例を踏まえて,遠隔監視と濁度を中心とする水質水文観測における問題点と課題の整理を行った。水管理の実務において利用を進めるためには,機器の高耐久化や維持管理の容易化,ソフトウェアの改良,機材費などの低減などが必要であることがわかった。次に,遠隔観測システムの活用方向の一つとして,循環灌漑整備地区への活用の可能性について例示した。
索引語濁度;活用;遠隔監視;課題;可能性;利用;低コスト;水文観測;観測;実施
引用文献数10
登録日2020年09月04日
収録データベースJASI

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