三浦半島地域におけるズッキーニのトンネル栽培に適する品種と作期

三浦半島地域におけるズッキーニのトンネル栽培に適する品種と作期

レコードナンバー931729論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20024696NACSIS書誌IDAA12170681
著者名太田 和宏
高田 敦之
書誌名神奈川県農業技術センター研究報告 = Bulletin of the Kanagawa Agricultural Technology Center
別誌名Bull. Kanagawa. Agri. Tech. Cent.
神奈川農技セ報
発行元神奈川県農業技術センター
巻号,ページ164号, p.19-26(2020-03)ISSN18813305
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抄録三浦半島地域におけるズッキーニのトンネル栽培に適する品種の選定と作期,植物ホルモン処理(パラクロロフェノキシ酢酸,以下,4-CPA)の効果について調査した。ズッキーニは収量性や規格外果の発生割合などの品種特性の差が非常に大きいため,収量性が高く,可販果率の高い品種を選定することが重要である。収量性が高く,可販果率の高い品種として,緑皮品種では‘モスグリーン’と‘グリーンボート2号’,黄皮品種では‘ゴールドトスカ’と‘イエローボート’が適した。トンネル被覆を定植から栽培終了まで行い,2月から3月に播種することで4月から7月まで収穫する作期では安定的な収量が得られるが,6月以降の播種による高温期の栽培は困難であった。4-CPA処理は曲がり・変形果と腐敗果の発生を改善させる可能性が示唆された。
索引語作期;収量性;品種;ズッキーニ;可販果率;三浦半島地域;トンネル栽培;選定;播種;規格外果
引用文献数8
登録日2020年09月09日
収録データベースJASI, AGROLib

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