農家レストラン開業による地域住民の意識変化

農家レストラン開業による地域住民の意識変化

レコードナンバー931784論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20032779NACSIS書誌IDAA12240517
著者名齋藤 朱未
服部 俊宏
藤崎 浩幸
広田 純一
書誌名農業農村工学会論文集
別誌名Irrigation, drainage and rural engineering journal
Transactions of the Japanese Society of Irrigation, Drainage and Rural Engineering
発行元農業農村工学会
巻号,ページ302号, p.II_31-II_36(2016-06)ISSN18822789
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抄録本研究の目的は,農家の起業活動の一環として注目されている農家レストランについて,農家レストランの存在が地域住民の意識の変化にどのような影響を与えているのかを明らかにすることにある。そのために,まず立地条件の異なる2つの農家レストランを選定した。1つは農村集落型であり,もう1つは住宅地型である。これら2つの農家レストランを対象に,地域住民がどの程度農家レストランの存在を認識し,実際に利用しているのか,さらに地域住民の意識変化についてアンケート調査で把握した。その結果,農村集落型の農家レストランでは地域住民の認知度,利用は高く,安全安心な生産物や食の提供に対して意識変化がみられた。住宅地型の農家レストランでは,地域内からの利用は多いが,認知度は2極化しており,安全安心,地域住民同士の交流といった項目に意識変化がみられた。
索引語農家レストラン;地域住民;意識変化;利用;存在;農村集落型;住宅地型;認知度;農家;食
引用文献数6
登録日2020年09月09日
収録データベースJASI, AGROLib

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