飼料用子実トウモロコシと子実オオムギの二毛作体系における自給濃厚飼料生産技術の開発

飼料用子実トウモロコシと子実オオムギの二毛作体系における自給濃厚飼料生産技術の開発

レコードナンバー932121論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012934NACSIS書誌IDAN10468072
著者名関野 凱一
斎藤 拓真
横澤 将美
書誌名群馬県畜産試験場研究報告 = Bulletin of the Gunma Animal Husbandry Experiment Station
発行元群馬県畜産試験場
巻号,ページ26号, p.70-78(2020-03)ISSN13409514
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抄録飼料用子実トウモロコシと子実オオムギの二毛作栽培体系における生育・収量及びサイレージ製造について、以下の結果を得た。1 子実トウモロコシと子実オオムギの乾物収量の合計は、最大約1,400kg/10aとなり、約1,100kg/10aのTDN収量を得た。2 トウモロコシの茎葉残さの土壌すき込みを行っても、オオムギ栽培は、ロータリ耕、プラウ耕のいずれでも、慣行栽培と同等以上の収量を得た。3 高速高精度汎用播種機を用いた畑地でのトウモロコシの不耕起栽培は、耕起栽培と同等の収量となった。また、水田での実証試験では、トウモロコシ、オオムギともに、畑地での試験と同等以上の収量を確保した。4 オオムギ子実サイレージは、輸入オオムギと同等の成分であった。トウモロコシ子実サイレージについても同様に、輸入トウモロコシとほぼ同等の成分であった。
索引語トウモロコシ;収量;子実オオムギ;飼料用子実トウモロコシ;畑地;成分;子実トウモロコシ;茎葉残さ;土壌すき込み;オオムギ栽培
引用文献数4
登録日2020年09月30日
収録データベースJASI, AGROLib

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