可視・近赤外分光法を用いるブラッドオレンジ‘タロッコ’粒化症果における果皮厚および果肉歩合の非破壊計測

可視・近赤外分光法を用いるブラッドオレンジ‘タロッコ’粒化症果における果皮厚および果肉歩合の非破壊計測

レコードナンバー932222論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20036495NACSIS書誌IDAA12400453
著者名伊藤 史朗
大内 優一郎
越智 洋之
書誌名愛媛県農林水産研究所企画環境部・農業研究部研究報告
別誌名愛媛県農林水産研究所研究報告(企画環境部・農業研究部)
Bulletin of the Ehime Research Insutitute of Agriculture, Forestry and Fisheries(Department of Planning and Environmet, Department of Agricultural Research)
愛媛農林水研研報
Bull. Ehime Res. Inst. Agric. Forest. Fish.
愛媛県農林水産研究所研究報告. 企画環境部・農業研究部)
発行元愛媛県農林水産研究所
巻号,ページ12号, p.15-21(2020-03)ISSN18837395
全文表示PDFファイル (6573KB) 
抄録ブラッドオレンジ‘タロッコ’粒化症果の発生を確認した。本果実の粒化症程度と相関の高い品質である果皮厚と果肉歩合の2項目を対象に可視・近赤外分光法を用いる非破壊計測の精度を検討した。可視・近赤外光を照射し果実赤道部2か所の拡散反射光(500~1010nm)を非破壊計測した。得られたデータは多変量解析を行って重回帰式で検量線を作成した。5波長で構成される果皮厚の検量線の相関係数(r),予測標準誤差(SEP),残差平均(Bias)は0.911,0.452,0.072であり,同様に果肉歩合は0.940,2.350,0.117であった。どちらの検量線も計測精度は良好であった。
索引語可視;非破壊計測;検量線;近赤外分光法;ブラッドオレンジ;粒化症果;果皮厚;果肉歩合;近赤外光;重回帰式
引用文献数21
登録日2020年10月29日
収録データベースJASI, AGROLib

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