ため池の地震時リスク評価

ため池の地震時リスク評価

レコードナンバー932278論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20032453NACSIS書誌IDAA12221567
著者名西村 伸一
柴田 俊文
珠玖 隆行
水間 啓慈
書誌名水土の知
別誌名Water, land and environmental engineering
農業農村工学会誌
水土の知
発行元農業農村工学会
巻号,ページ83巻・ 12号, p.1027-1030(2015-12)ISSN18822770
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抄録本報は,老朽化したため池を対象に,地震対策のためのリスク評価手法の確立を目的としている。瀬戸内地方には多くのため池が存在するが,その多くが江戸時代以前に築造されており,老朽化が著しい。近い将来,発生が危惧される南海トラフ地震に対して,適切な対策を取る必要があるが,その対策法や優先順位付けなどが重要な課題である。ここでは,この課題に対して,リスク評価に基づく,客観的な意思決定法を提案する。最初にサウンディングを基本とした堤体の内部診断法を示す。さらに,岡山県における,南海地震に対応する今後50年におけるため池の損傷確率を算定し,リスク評価を実施した例を示す。
索引語ため池;リスク評価;老朽化;課題;多く;対策;サウンディング;例;地震時リスク評価;本報
引用文献数9
登録日2020年10月29日
収録データベースJASI

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