データペーパー: カラマツ豊作年に二段階の強度で地掻きした皆伐跡地でのカラマツ実生の発生と4年間の生存数

データペーパー: カラマツ豊作年に二段階の強度で地掻きした皆伐跡地でのカラマツ実生の発生と4年間の生存数

レコードナンバー932477論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00006960NACSIS書誌IDAN00055178
著者名田代 直明
井上 幸子
馬渕 哲也
緒方 健人
南木 大祐
久保田 勝義
中村 琢磨
書誌名九州大学農学部演習林報告 = Bulletin of the Kyushu University Forest
発行元[九州大學農學部附属演習林]
巻号,ページ101号, p.36-37(2020-03)ISSN04530284
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抄録九州大学北海道演習林において2011年に起こったカラマツの結実豊作時に,土壌表層を残す場合とA層以上を除去する場合の強度の異なる地掻き処理を行い,カラマツ実生の発生数およびその後4年間の生残数を追跡したデータを報告する。北海道地方においては,地掻き地拵えによるカラマツの天然下種更新施業が行われてきたが,その後の更新状況は道内の複数の林分において一様ではなく,カラマツ林として成林している割合は高くない。この林分の更新過程と関係要因を明らかにするには,地掻き強度や種子供給量の初期条件が明確かつ比較可能な試験地を用いて,継続的な観測を行い,検証する必要がある。本データは,これらの条件が明らかな試験地における初期の推移についての情報となる。
索引語カラマツ実生;強度;カラマツ豊作年;二段階;カラマツ;行い;林分;試験地;地掻き地拵え;用いて
引用文献数5
登録日2020年11月16日
収録データベースJASI, AGROLib

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