国頭マージ土壌の油分浄化特性と影響要因

国頭マージ土壌の油分浄化特性と影響要因

レコードナンバー932554論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20032779NACSIS書誌IDAA12240517
著者名中野 拓治
中村 真也
松村 綾子
高畑 陽
崎濱 秀明
大城 秀樹
幸地 優作
平田 英次
書誌名農業農村工学会論文集
別誌名Irrigation, drainage and rural engineering journal
Transactions of the Japanese Society of Irrigation, Drainage and Rural Engineering
発行元農業農村工学会
巻号,ページ306号, p.I_87-I_94(2018-06)ISSN18822789
全文表示
抄録沖縄本島北部に分布する国頭マージ土壌を用いて油汚染土壌の浄化室内試験を実施し,油汚染土壌の浄化方法の一つであるバイオレメディエーションを適用した場合の油分浄化特性と影響要因について考察した。その結果,含水比を適切に管理したうえで栄養塩を添加し,空気を通気することによって,酸性土壌である国頭マージ土壌であっても土中に存在する油分解菌によって油分が浄化されることを明らかにした。さらに,油汚染土壌内でのTPH除去作用が1次反応であると仮定して浄化効率を示すTPH除去速度係数を求め,栄養塩添加量,通気量,含水比を説明変数とする多変量解析を通じて,含水比がTPH浄化効率に与える影響が最も大きいことが確認された。
索引語国頭マージ土壌;含水比;油分浄化特性;影響要因;用いて油汚染土壌;土中;浄化;油汚染土壌;油分;栄養塩
引用文献数20
登録日2020年11月16日
収録データベースJASI

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat