東北地方太平洋沖地震による用排水機場の被災傾向分析

東北地方太平洋沖地震による用排水機場の被災傾向分析

レコードナンバー932763論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20032453NACSIS書誌IDAA12221567
著者名竹中 一行
畠中 哲也
山口 俊夫
書誌名水土の知
別誌名Water, land and environmental engineering
農業農村工学会誌
水土の知
発行元農業農村工学会
巻号,ページ84巻・ 6号, p.501-504(2016-06)ISSN18822770
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抄録東北地方太平洋沖地震に関する被災資料の収集・分析は,今後想定される大規模地震の想定被害,耐震計画および耐震設計に大いに役立つことから,被災した2,619カ所の農業施設(道路,堤防を除く)の情報収集(被災施設,位置,被災状況写真など)と蓄積を行った。このうち,多くが津波被害として整理されている用排水機場について地震動での被害状況の分析結果について報告するものである。その結果は,地震後の点検など今後の施設管理においては,これまでの震度階からSI値に基づく検討・管理が有効であること,後背湿地に建つ機場ではSI値がおおむね50以上を記録した場合,ポンプの稼働に障害が生じるような重大なダメージを被る可能性が高いことなどの分析結果が得られた。
索引語東北地方太平洋沖地震;用排水機場;分析結果;SI値;と蓄積;多く;報告するもの;管理;機場;被災傾向分析
引用文献数3
登録日2020年12月11日
収録データベースJASI, AGROLib

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