簡易貫入試験を用いた三重県内の森林作業道の路体強度の評価

簡易貫入試験を用いた三重県内の森林作業道の路体強度の評価

レコードナンバー932893論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20036401NACSIS書誌IDAA12395047
著者名石川 智代
野村 久子
書誌名三重県林業研究所研究報告
別誌名Bulletin of the Mie Prefecture Forestry Research Institute
三重県林業研究所研究報告
発行元三重県林業研究所
巻号,ページ10号, p.9-16(2020-03)ISSN18837484
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抄録三重県内に作設された森林作業道について,路体強度の現状把握を目的として簡易動的コーン貫入試験により路体のNd値(貫入抵抗)を調査した。表層地質の異なる5地域における12路線の結果から,Nd値10以上の締まった層は路線ごとに53~91%含まれており,概ねよく締固められていると推測された。しかし,領家帯の3路線においては,Nd値10以下の土層の割合が30%を超えていたため,ほかの路線と比較して崩壊の危険度が高いことが示唆された。
索引語三重県内;森林作業道;路体強度;作設;現状把握;簡易動的コーン貫入試験;路体;Nd値;貫入抵抗;概ね
引用文献数10
登録日2020年12月11日
収録データベースJASI, AGROLib

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